1月24日(土)) | 黒鱗会 会長 | |||||||||||||||
竿・・・・・鱗作 別作 魁 1.6m リール・・黒鯛工房 アスリート競技65−BG ライン・・・「Seaguar」筏ちぬ2号 針・・・・・「がまかつ」丸貝チヌ6号 |
24日(大潮)
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餌・・・・・・牡蠣 | 同行・・・・・無し | |||||||||||||||
今日は朝一の用事を済ませてゆっくり休もうと思っていたが特別す ることもなく、長浦に釣行している小泉君に電話をしてみた。 まぁ〜朝一から食ってこないだろうが海の様子や餌取りの様子を聞 くだけでもと・・・ 小泉君の返答は「何にも居ませんわ〜」との事。入っているポイント はまずまずのポイント、直ぐ近くのポイントに次回は乗ってみようと思 っているので 「○○のカセ誰か乗ってる〜?」と聞いてみると 「空いてますよ〜」、 「潮はどう?飛んでる?」、 「いや、そこそこ動いてますが飛ぶほどではないっすよ〜」、 「そうなの?????じゃ〜今から行っちゃおうかな〜」、 「お待ちしてますよ〜!」、 ってなことでそそくさと準備って言っても何にも準備することなく車を走 らせ水産会社で食用の牡蠣を入手して長浦到着10時! 餌と撒餌は渡船場にぶら下がっているのでさっさと積み込み釣り場 に向かうと○本目のカセでやり取りしている。なかなかの良型か? タモ入れして検寸して「47cmやわ〜」と声が聞こえる。隣のカセも同 サイズを持っているらしい! 時合いなのか?小泉君に声を掛け「潮はどう〜?」、「右にいってま すよ〜」 道具の整理もせずに竿とタモだけセットして慌てて半貝を左にチョイ 投げして落とし込むとぴゅ〜っと牡蠣が右へ流されていく。 結構速いな〜とラインを出していくと「コンコンコン」と着低前にアタっ てきた。着低したな〜と思った瞬間に「スッ」と押さえたので合わせる とまずまずの重量感! 「チヌやんけ〜!ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ!」 牡蠣は下がってないので少々引きを楽しみながらあげてくる。視線を 感じ横を見ると小泉君が見ている。後から来て何か悪いな〜 ありゃりゃ\(^o\) (/o^)/こりゃりゃ まずまずのチヌが浮いてきた45cmくらいかとおもったが44cmだっ たまだ触ってくるかと思ったがそれっきり触らなくなった。 昼になりカップ麺を作ろうと竿を置き、揺れで餌が切れない様に2m程 糸フケを出しカップ麺に調味料をいれていると「フワフワ」と牡蠣特有 のアタリが出た!カップ麺を置き合わせの準備!「ススッ」と穂先が入 る!合わせフケを取ると「おおっ!今回も良い型やな〜」 先程同様引きを楽しみ浮かせてくると先程と同サイズ。検寸すると少 し大きく46cmだった。 こりゃまたラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ!」 しかし、今回も単発でアタリは続かず時間だけが過ぎて行く。 潮は良い方向に行っているのだが結構速くな〜にも触らず、餌取りも 触ってくれなくなった。 横を見ると小泉君が片付け始めている。時間は3時過ぎだ。 自分も夕方少し用事があるので早上がりすることにした。 店でとうちゃん、かあちゃん、小泉夫妻としばし談笑して帰路につい た。 |
ラッキーな44cmと46cmのチヌ様! |
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