7月20日(日) | |||||||||||||
竿・・・・・鱗作 別作 魁 1.6m リール・・黒鯛工房 アスリート競技65−BG ライン・・・「Seaguar」筏ちぬ2号 針・・・・・「がまかつ」丸貝チヌ6号 |
20日(中潮)
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餌・・・・・・丸貝 | 同行・・・・・八田氏 | ||||||||||||
今回は久し振りに八田氏が日曜日に時間が取れたので一緒に釣 行する事になった。 何時もよりやや早めに出発したが渡船場に着くと既に里見氏が渡 船に乗り込み出発を待っていた。挨拶も早々に荷物を積み込みそ れぞれのポイントに向かう。 八田氏は前回天候の悪化により避難したポイントで良型を仕留め たので今回は朝一からの勝負、里見氏は何時もの定番のカセに、 私は最初の予定を変更して最近人が入っていないポイントに向かう まずは根のある方で一投め貝を落とし込み、そろそろ着低かと思 われる頃「コン」とアタリがありそのまま落ち込みスピ−ドが速くなっ たので合わせを入れる。サイズは大きくなかったが軽快な首振りか ら取り込んだのは37cmの元気なチヌでした。 一投目から食ってきたのでアタリが続くかと思われたがアタリが続 かず。着低すると直ぐに何かに引っ掛かる、根掛かりというほどで はないが誘いを掛けようとすると貝が引っ掛かりハリからズレたり、 外れたりするので前を狙うが少し手前に寄せるとすぐに引っ掛かる ため定番の位置に釣り座を変える。 釣り座を変え一投目にまたもや着低前からアタってくる。2尾目は 今回の最低目標の40cmをGETした。 通常は底で食い始めてだんだんチヌが浮いてくるものだが今日は 正反対で最初は浮いていたが撒餌の貝が底に溜まり始めると徐々 に底で食うようになってきた。アタリは着低後直ぐに前アタリが出て 綺麗に抑え込む典型的なパターンに突入、しかし釣れてくるのは決 まって35〜38cmで良型が出ない。数枚上げた所でアタリが遠の いたので小粒丸にすると30cm未満のチンタが2枚続けて釣れたの で前を探ると直ぐにアタリが出て本日最長寸となる42cmが釣れ た。更なる良型と思い大きめの貝いに変えたがやはりサイズは35 〜38cmでどんどん貝を大きくしてもサイズが上がることなく8時半 アタリが止まりその後アタリが出る事無く昼を過ぎ3時に納竿する。 今回は八田氏が最長寸の47cmの良型を釣りあげた。流石に大 物キラーと言った感じだ。私は粒揃いで数は釣れたものの良型に 巡り合う事は無かったのが残念だが楽しい一時を過ごす事ができ た。次回は数より型を狙って挑戦したいと思う! 毎回良型を狙っているのだが・・・ |
30cm〜34cmx3・35cm・36cm・37cmx2・38cm 40cm・42cm |
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